スポンサード リンク

2010年6月2日水曜日

出来ちゃった婚について考える

カエラがー!!!!

と朝から微妙なテンションになってしまった訳ですが・・・(僕がカエラと付き合える確立はゼロでは・・・いやゼロか)

是非幸せになって下さい。僕が生まれ変わって子供として・・いやいやいやいや。でもこれからも木村カエラは応援していきますよ。



さて「出来ちゃった婚」について。相変わらず賛否両論です、僕は中立ですかね、きっかけも大事と思うし、順序も大事とも思う。こんな中途半端な事言ってるから独身なのかもね。


てか「出来ちゃった」って響きがダメなんじゃないかと。「ちゃった」って。

「出来たぜ婚」

・・・違う。

一時期「授かり婚」という肯定派の呼び名もあったけどイマイチ普及せずでしたね。どうも「オメデタ」と「デキチャッタ」と言うのは和解できないもののようだ。

のでこれからは女性が男性に報告したときの言い方で決めていくのはどうか?

例えば

出来たよ→「出来たよ婚」

お腹に新しい命が→「お腹に新しい命婚」

妊娠検査薬の色が陽性だったんだよね→「検査薬色変化婚」

最近酸っぱいものが食べたくなる婚→「酸っぱいもの食べたい婚」


ふざけてるわけじゃないんですが横道に逸れてしまいました。女性にとっても男性にとっても大事な事ですから。結果的に家族幸せになればそれが一番ですな。

0 件のコメント:

コメントを投稿